「82歳でも新しく入れる死亡保険はあるの?」
「葬儀費用を家族に残したいけれど、今からでは遅い?」
「持病や通院歴があっても申し込める保険はある?」
このようなお悩みをお持ちではありませんか。
結論からいうと、82歳でも年齢条件上、申し込みを検討できる死亡保険はあります。プラス少額短期保険の「家族への思いやり」「家族への思いやり 緩和型」は、いずれも満20歳から89歳までが新規申込年齢の範囲です。
ただし、年齢条件を満たしていれば必ず契約できるわけではありません。健康状態の告知や審査があり、保険料、保障額、保険期間、更新後の負担も確認する必要があります。
この記事では、82歳から死亡保険を探す際に必要な判断材料を整理し、健康状態に応じた2つの死亡保険についてわかりやすく解説します。
保険料や告知内容を手元で確認し、ご本人とご家族でじっくり比較したい方は、無料の資料請求をご利用ください。
資料請求はこちら82歳で検討できる死亡保険を資料で確認 ›目次
1.82歳でも入れる死亡保険はある?
82歳を新規申込年齢に含む死亡保険はあります
死亡保険には、80歳前後で新規申込みを終了する商品もあれば、80代後半まで申し込める商品もあります。そのため、82歳だからという理由だけで、死亡保険をあきらめる必要はありません。
プラス少額短期保険の「家族への思いやり」と「家族への思いやり 緩和型」は、満20歳から89歳までお申し込みいただけ、最長99歳まで更新可能な死亡保険です。82歳は年齢条件上の申込対象に含まれます。
※1年ごとに契約期間が満了する保険料掛け捨て型の保険です。契約期間満了前には自動更新の通知をお送りします。保険料は5歳刻み、90歳以降は1歳刻みで変動します。
「82歳でも入れる」と「82歳なら必ず入れる」は違います
新規申込年齢の範囲内であっても、実際に契約できるかどうかは、申込内容や健康状態などをもとに審査されます。
年齢条件を満たすことは、加入を検討するための入口です。告知内容に該当する場合や、健康状態によってはお引き受けできないことがあります。
2.82歳の方が最初に確認したい5つの条件
82歳で死亡保険を探す場合、商品名や月額保険料だけで決めず、次の5項目を順番に確認しましょう。
- 新規申込みができる年齢
- 加入後に何歳まで更新できるか
- 健康状態の告知項目と審査
- 必要な死亡保険金額を選べるか
- 更新後も保険料を続けて支払えるか
申込可能年齢と更新可能年齢は別々に確認する
「89歳まで申し込める」と「99歳まで保障が続く」は同じ意味ではありません。前者は新規申込みができる年齢、後者は加入後に契約を更新できる年齢です。
82歳から検討する場合は、今申し込めるかだけでなく、希望する期間まで更新できるかも確認してください。
加入時の保険料だけでなく、更新後の保険料も確認する
高齢になるほど死亡保険の保険料は高くなる傾向があります。加入時に支払える金額でも、年齢区分が変わった後に負担が増えることがあります。
資料では、現在の保険料だけでなく、保険料が変動する時期や契約更新の仕組みも確認しましょう。
3.82歳で死亡保険を検討する主な目的
大きな生活保障より、亡くなった後の費用に備えるケースが中心
82歳の方が死亡保険を検討する場合、現役世代のように子どもの長期間の生活費や教育費へ備えるというより、亡くなった後に発生する費用への備えが中心になります。
82歳から死亡保険を検討する主な目的
・葬儀や火葬、納骨などにかかる費用
・遺品整理や住まいの片付けにかかる費用
・遠方の家族や親族が移動する費用
・入院費、施設費、公共料金などの未払い
・家族に少額でもお金を残したいという希望
まずは「何のために、いくら用意したいのか」を整理すると、必要以上に大きな保障を選ぶことを防ぎやすくなります。
貯蓄や既契約で足りる場合は、新しく入らない選択もあります
すでに葬儀費用などを十分に貯蓄できている場合や、既契約の死亡保障が残っている場合、新しい保険が必要ないこともあります。
販売会社としても、保険料が生活費を圧迫する状態で無理に加入することはおすすめできません。現在の貯蓄、既契約、家族が負担できる金額を確認したうえで判断しましょう。
4.82歳の死亡保障はいくら必要?
葬儀費用は形式によって大きく変わります
葬儀費用は、一般葬、家族葬、一日葬、直葬などの形式、地域、参列者数、飲食や返礼品の有無によって変わります。
葬儀費用の全国平均
※出典:鎌倉新書「第6回お葬式に関する全国調査(2024年)」
平均額をそのまま保障額にするのではなく、希望する葬儀の形式、貯蓄から支払える金額、公的な葬祭費・埋葬料などを確認し、不足分を考えることが大切です。
50万円・100万円など、用途を限定した少額保障も選択肢
葬儀費用の全額を保険で用意する必要はありません。貯蓄と組み合わせて、50万円や100万円などを死亡保険で備える方法もあります。
たとえば「葬儀の基本料金の一部」「遺品整理費用」「家族の移動費」など、保険金の使い道を具体的に決めると、必要な保障額を選びやすくなります。
5.82歳から死亡保険に入るときの注意点
82歳以降も長期間保険料を支払う可能性があります
高齢での加入では、「すぐに保険金を受け取る可能性が高い」と考える方もいるかもしれません。しかし、82歳からでも長く生活される方は多く、保険料を何年も支払う可能性があります。
82歳の平均余命
※出典:厚生労働省「令和6年簡易生命表」
そのため、月額保険料だけでなく、更新による保険料の変化や、数年間支払った場合の総額も考えましょう。
1年更新型は、終身保険とは仕組みが異なります
少額短期保険の生命保険は、制度上、保険期間が1年です。契約を更新することで保障を継続します。
「一度入れば同じ保険料で一生涯続く終身保険」とは異なるため、保険期間、更新可能年齢、更新後の保険料を資料で確認してください。
※出典:金融庁「少額短期保険業制度について」
払込保険料の総額と保障額を比較する
82歳からの死亡保険は、年齢に応じて保険料が高くなることがあります。長く継続した場合、支払った保険料の総額が死亡保険金額に近づく、または上回る可能性もあります。
保険には「万が一の時期を選べないリスクを移す」という役割がありますが、貯蓄との比較は欠かせません。家族と相談し、無理なく続けられるかを確認しましょう。
6.持病や通院歴がある82歳でも検討できる?
まずは通常型の告知内容を確認する
高血圧、糖尿病などの持病がある、薬を飲んでいる、過去に入院や手術をしたことがある場合でも、それだけで一律に加入できないと決まるわけではありません。
健康状態について詳しく告知できる方は、まず通常型の死亡保険を確認します。告知内容や審査の結果によっては、通常型を検討できる場合があります。
通常型が不安な方には引受基準緩和型という選択肢
持病や通院歴があり、通常型の告知が不安な方には、引受基準を緩和した死亡保険があります。
プラス少額短期保険の「家族への思いやり 緩和型」は、4つの告知でお申し込みを検討できる引受基準緩和型死亡保険です。ただし、緩和型も告知が不要な保険ではなく、健康状態によってはお引き受けできないことがあります。
資料を取り寄せる通常型・緩和型の告知条件を手元で確認 ›7.家族が82歳の親の死亡保険を探すとき
資料を家族が取り寄せて、一緒に検討することはできます
82歳のご本人がインターネットで商品を比較することが難しい場合、子どもなどのご家族が資料を取り寄せ、本人と一緒に内容を確認する方法があります。
ただし、資料請求と保険契約は別です。契約時には、被保険者となるご本人が契約内容を理解し、健康状態を正しく告知する必要があります。
本人に内緒で契約することはできません
家族が保険料を負担する場合でも、死亡保険の対象となる本人の同意や告知が必要です。本人に内緒で死亡保険を契約することはできません。
「家族に葬儀費用の負担を残したくない」「今ある貯蓄と保険を一緒に整理したい」など、加入の目的から話すと相談しやすくなります。
8.82歳の方が死亡保障に備えるなら「家族への思いやり」
少額から万が一に備えられる死亡保険
「家族への思いやり」は、健康状態に大きな不安がない方が、葬儀費用、遺品整理費用、家族の一時的な負担などに備えるための死亡保険です。
満20歳~89歳
最長99歳まで
50万円~300万円
保険料建て・保険金建て2パターン
50万円、100万円、150万円、200万円、250万円、300万円の6コースから、備えたい金額に合わせて検討できます。
また保険料を重視したい方には保険料建てといった、保険料を設定しそれに応じた保険金を受け取れるパターンもあります。月々1,000円~7,000円まで幅広くお選びいただけるため、ご自身の家計に合わせた設計が可能です。
高額な生活保障ではなく、「葬儀費用の一部を用意したい」「残された家族の急な支出を減らしたい」という82歳の方と相性のよい商品です。
さらにお亡くなりの時に加え入院にも備えたい方は、特約を付けることで日帰り入院から受け取れる入院一時金もあり、5万円、10万円のどちらかでお選びいただけます。
こんな方に向いています
「健康状態に大きな不安がない」
「葬儀費用や遺品整理費用の一部を準備したい」
「数千万円の大きな保障ではなく、必要な分だけ備えたい」
月々の保険料は年齢、性別、保障額などによって異なります。資料を取り寄せ、82歳時点で選べる保障額と保険料を確認しましょう。
9.持病が気になる82歳の方は「家族への思いやり 緩和型」
4つの告知で検討できる引受基準緩和型死亡保険
「家族への思いやり 緩和型」は、保険契約の引受基準を緩和した死亡保険です。
満20歳~89歳
最長99歳まで
4つの項目
少額から検討
持病がある、継続的に通院している、過去の入院や手術歴が気になるなど、通常型へ申し込めるか不安な方が検討しやすい内容です。
※健康状態について詳しく告知することで、保険料が割増されていない通常型の死亡保険に申し込める場合があります。
こんな方が資料で条件を確認したい商品です
「高血圧などで継続的に通院している」
「過去の入院・手術歴が気になっている」
「通常型の告知に答えられるか不安」
インターネット上の短い説明だけで自己判断せず、資料に記載された告知内容、保障開始後の取扱い、保険料、注意事項を確認しましょう。
資料請求はこちら通常型と緩和型を家族とじっくり比較 ›10.「家族への思いやり」と「家族への思いやり 緩和型」の選び方
健康状態に大きな不安がない方
まずは通常型の「家族への思いやり」を確認します。
詳細な告知をしたうえで契約できれば、緩和型よりも保険料負担を抑えられる場合があります。
持病や通院歴が気になる方
「家族への思いやり 緩和型」も含めて確認します。
4つの告知項目と契約条件を確認し、通常型との違いを比較してください。
| 比較項目 | 家族への思いやり | 家族への思いやり 緩和型 |
|---|---|---|
| 主な対象 | 健康状態に大きな不安がない方 | 持病・通院歴などが気になる方 |
| 新規申込年齢 | 満20歳~89歳 | 満20歳~89歳 |
| 更新可能年齢 | 最長99歳 | 最長99歳 |
| 健康告知 | 健康状態を詳しく告知 | 引受基準を緩和した4つの告知 |
| 保険期間 | 1年・自動更新 | 1年・自動更新 |
| 確認方法 | 資料で保障額・保険料・告知を確認 | 資料で告知項目・注意事項を確認 |
どちらが合うか決められない場合は、最初から一つに絞る必要はありません。2商品の資料を手元に置き、ご本人の健康状態と希望する保障額に合わせて比較しましょう。
11.資料請求後に確認したいこと
資料請求は、すぐに契約を決めるためだけのものではありません。82歳からの保険は、本人と家族が納得して選ぶことが重要です。
12.よくある質問
Q2.持病があれば、最初から緩和型を選ぶべきですか?
必ずしもそうではありません。健康状態を詳しく告知することで通常型を検討できる場合があります。通常型と緩和型の告知内容、保険料、保障条件を比較してください。
Q3.83歳の誕生日を迎えても申し込めますか?
両商品とも満89歳までが新規申込年齢の範囲なので、83歳も年齢条件上は対象です。ただし、契約年齢の取扱い、保険料、保障条件は申込時点の資料でご確認ください。
Q4.82歳の親に代わって子どもが資料請求できますか?
ご家族が資料を取り寄せ、本人と一緒に検討することはできます。ただし、契約時には被保険者本人の同意と正しい告知が必要です。
Q5.死亡保障はいくら選べばよいですか?
葬儀費用、遺品整理費用、貯蓄、既契約などを確認し、不足すると考える金額を目安にします。大きな保障を持つことより、無理なく続けられる保険料とのバランスが重要です。
13.まとめ|82歳でも、条件を確認すれば死亡保険を検討できます
82歳でも、年齢条件上申し込める死亡保険はあります。プラス少額短期保険の「家族への思いやり」「家族への思いやり 緩和型」は、いずれも満20歳から89歳までが新規申込年齢の範囲です。
ただし、大切なのは「入れる商品を見つけること」だけではありません。
必要な保障額、健康状態、更新後の保険料、何歳まで続けるかを確認し、貯蓄と比べて納得できるかを判断することが重要です。
健康状態に大きな不安がない方は「家族への思いやり」、持病や通院歴が気になる方は「家族への思いやり 緩和型」も含めて比較しましょう。
82歳のご本人だけで決める必要はありません。資料を取り寄せて、保険料や告知内容を家族と一緒に確認し、「この保障なら無理なく続けられる」と納得できるかを話し合ってみてください。
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