持病があっても入れる死亡保険はある?種類・告知・選び方をわかりやすく解説

持病があっても入れる死亡保険はある?種類・告知・選び方をわかりやすく解説
持病があっても入れる死亡保険はある?種類・告知・選び方をわかりやすく解説

「持病があるから、死亡保険にはもう入れないのではないか」「薬を飲んでいるけれど、家族のために少しでもお金を残したい」と不安に感じていませんか。

持病や通院歴、服薬歴があっても、死亡保険に入れる可能性はあります。一般の死亡保険に申し込める場合もあれば、健康状態に関する告知項目を限定した「引受基準緩和型死亡保険」を検討する方法もあります。

ただし、持病がある方なら誰でも入れるわけではありません。また、入りやすさだけで選ぶと、通常型より保険料が高い、更新時に保険料が変わるなど、申し込んだ後に想定と違ったと感じる可能性があります。

この記事では、持病がある方が検討できる死亡保険の種類、告知、注意点、選び方を整理したうえで、プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」と、持病がある方のための申し込みやすい「家族への思いやり 緩和型」をご紹介します。

この記事の結論

  • 持病があっても死亡保険に入れる可能性はあります。
  • 最初から緩和型に限定せず、まず通常型に申し込める可能性を確認しましょう。
  • 通常型が難しい場合は、告知項目を限定した引受基準緩和型が選択肢になります。
  • 資料で告知・保険料・更新条件・支払条件を比較してから判断することが大切です。

持病があっても死亡保険に入れる可能性はある

死亡保険に申し込む際は、現在の健康状態、治療や投薬の状況、過去の入院・手術歴などを告知するのが一般的です。保険会社はその内容をもとに、契約を引き受けられるかを判断します。

そのため、持病があることだけを理由に、必ず加入できないと決まるわけではありません。病名だけでなく、治療の経過、直近の入院や手術、医師から受けている指示などによって判断が変わることがあります。

持病がある方は、まず一般の死亡保険を検討し、難しい場合に引受基準緩和型を確認するのが基本的な順番です。

通常型に申し込めるか確認
難しい場合は緩和型を確認
告知・保険料・条件を資料で比較

最初から入りやすい保険だけに絞らない理由は、健康状態について詳しく告知することで通常型に申し込める場合があるためです。


・過去に健康状態で他社で加入を断られてしまったが、「家族への思いやり」の資料取り寄せの時に健康状態を伝えた所、通常型の死亡保険に申し込めることが分かった


当社に資料請求やお問合せ頂いた方でも、このように実際に通常型の死亡保険に入れる事例があります。

告知をみてご自身だけで"申込めないのかな"と判断するのではなく、資料やお問合せの際に健康状態を伝えてみることをまずはおすすめします。

通常型と緩和型の違いを資料で確認できます

告知内容、保障内容、保険料、更新条件などを比べてから、ご自身に合う死亡保険をご検討ください。

無料で資料を取り寄せる

資料請求は無料です。資料を確認してから申し込むか判断できます。

持病がある方が検討できる死亡保険は3種類

持病がある方が死亡保険を探す場合、主に「通常型」「引受基準緩和型」「無選択型・無告知型」の3種類があります。入りやすさだけでなく、保険料や保障条件も異なります。

種類特徴向いている方注意点
通常型健康状態を詳しく告知して申し込む一般的な死亡保険持病があっても症状が安定している方、詳しい告知ができる方告知内容によっては申し込めない場合がある
引受基準緩和型通常型より告知項目を限定し、引受基準を緩和した死亡保険持病、通院、服薬、入院歴などがあり通常型に不安がある方通常型より保険料が高いことがある
無選択型・無告知型健康状態の告知なしで申し込める商品通常型や緩和型への加入が難しい方保険料が高い、保障額が小さい、免責期間があるなどの制限が設けられる場合がある
最初に通常型を確認する

持病があるからといって、最初から引受基準緩和型に限定する必要はありません。治療状況などを詳しく告知することで、通常型に申し込める可能性があります。

通常型が難しいときに緩和型を検討する

通常型の告知条件に該当する、過去の入院歴が気になるなどの場合は、告知項目が限定された引受基準緩和型を検討します。ただし、緩和型でも告知と審査があり、必ず加入できるわけではありません。

無選択型は条件を十分に比較する

告知がない商品は申し込みやすい一方、保険料や保障内容に制限が設けられている場合があります。通常型と緩和型を確認したうえで、必要に応じて検討しましょう。

死亡保険の告知では何を確認される?

告知項目は商品によって異なりますが、一般には次のような内容が確認されます。

告知で確認される主な内容

  • 現在、入院しているか
  • 最近、医師から入院・手術・検査を勧められているか
  • 一定期間内に入院や手術をしたか
  • 一定期間内に特定の病気で診察・検査・治療・投薬を受けたか
  • がんなど特定疾病の診断・治療歴があるか

大切なのは、病名だけを見て自己判断しないことです。同じ高血圧や糖尿病でも、現在の数値、合併症、治療内容、入院歴などによって判断が異なることがあります。

告知は事実どおり正確に行いましょう

事実と異なる告知をすると、告知義務違反として契約が解除されたり、保険金が支払われなかったりする可能性があります。分からない点は曖昧なまま回答せず、資料や問い合わせ窓口で確認してください。

通院中・服薬中・入院歴がある場合はどうなる?

通院中の場合

通院中でも申し込める可能性はあります。ただし、病気の種類、通院頻度、検査結果、医師から受けている指示などによって判断されます。

薬を飲んでいる場合

服薬しているだけで必ず加入できないわけではありません。薬の種類や服用目的、症状が安定しているか、合併症があるかなどが確認されることがあります。

過去に入院・手術をした場合

入院・手術からどの程度の期間が経過しているか、現在も治療が続いているかなどが重要です。告知で確認される期間は商品により異なるため、最新の告知書を確認しましょう。

以前、保険に断られたことがある場合

過去に別の商品で契約を断られたことがあっても、すべての死亡保険に申し込めないとは限りません。実際に当社でも他社で加入を断られた方でも、死亡保険に加入できる事例があります。保険会社や商品によって引受基準は異なるため、通常型と緩和型の両方を確認することが大切です。

引受基準緩和型死亡保険のメリット

持病がある方も検討しやすい

告知項目が通常型より限定されているため、持病や既往歴のある方でも申し込みを検討しやすいことが最大の特徴です。

家族に残すお金を準備できる

死亡保険金は、葬儀、納骨、遺品整理、未払い費用など、万が一の後に家族が負担する費用への備えとして活用できます。

不足分を少額から補いやすい

預貯金で準備できる金額を差し引き、足りない部分だけを死亡保険で補う考え方もできます。大きな保障を持つことより、目的に合う金額を無理のない保険料で続けることが大切です。

加入前に確認したいデメリットと注意点

通常型より保険料が高い場合がある

引受基準を緩和している分、通常型より保険料が割増しされている場合があります。加入しやすさだけではなく、毎月無理なく続けられるかを確認しましょう。

更新型は年齢に応じて保険料が変わる

1年更新型の商品では、更新後の年齢区分に応じて保険料が変動する場合があります。現在の保険料だけでなく、今後の負担も確認することが重要です。

保障が削減される期間や免責条件を確認する

商品によっては、契約後の一定期間に死亡した場合、保険金が削減されるなどの条件があります。持病が原因の死亡がどのように扱われるかも含め、重要事項説明書や約款を確認しましょう。

持病があれば誰でも入れるわけではない

「持病がある方も申し込みやすい」は、「誰でも必ず入れる」という意味ではありません。告知内容や審査によっては契約を引き受けられないことがあります。

死亡保険はいくら準備すればよい?

必要な死亡保障額は、家族構成、預貯金、葬儀の希望、現在加入している保険などによって異なります。まず、万が一の後に必要になりそうな費用と、すでに準備できているお金を整理しましょう。

必要保障額の基本的な考え方

葬儀・納骨・身辺整理などに必要な費用
- 預貯金、公的給付、現在の保険で準備できる金額
= 新たな死亡保険で補いたい金額

公的給付も確認しましょう

協会けんぽでは、被保険者が亡くなった場合、一定の要件を満たす方に申請により埋葬料として5万円が支給されます。公的給付を受けられる場合でも、葬儀・納骨・片付けなどの費用全体をまかなえるとは限らないため、不足分を確認しておくことが大切です。※

※出典:全国健康保険協会「ご本人・ご家族が亡くなったとき(埋葬料・埋葬費)」。加入している健康保険や自治体、受給要件によって制度・金額が異なる場合があります。

例えば、万が一の後に必要と考える費用が150万円、預貯金と公的給付などで100万円を準備できる場合、不足する50万円を死亡保険で補うという考え方ができます。

保険金額を大きくするほど安心とは限りません。保険料が家計の負担になり、途中で続けられなくなっては意味がないため、必要額と継続可能な保険料の両方から判断しましょう。

持病がある方の死亡保険の選び方

確認項目確認する理由
告知項目自分の健康状態で申し込みを検討できるか確認するため
保険金額葬儀費用など、目的に対して過不足がないか確認するため
現在と更新後の保険料長く無理なく続けられるか確認するため
申込可能年齢現在の年齢で新規申込みができるか確認するため
更新可能年齢何歳まで保障を継続できるか確認するため
保障削減・免責条件加入直後や特定の原因による死亡時の支払条件を確認するため
保険期間終身型か更新型か、希望する期間を備えられるか確認するため

少額から万が一に備えられる通常型 死亡保険「家族への思いやり」

持病がある方でも、健康状態について詳しく告知することで、通常型の死亡保険に申し込める場合があります。その選択肢の一つが、プラス少額短期保険の「家族への思いやり」です。

「家族への思いやり」は、人生100年時代の万が一に少額から備えられる死亡保険です。満20歳から89歳まで申し込め、更新により最長99歳まで継続できます。

  • 月々1,000円台からのお手頃保険料から申込める
  • 死亡保険金50万円~300万円の6つのコースから選べる
  • 満20歳から89歳まで申込み可能
  • 最長99歳まで更新可能
  • 日帰り入院から受け取れる入院特約を付けることで、入院した場合の費用にも備えられる

持病があるからといって、最初から緩和型だけを選ぶのではなく、通常型に申し込める可能性も含めて確認したい方に向いています。

保険料が割増しされていない通常型も確認できます

持病がある方でも、詳しい告知により通常型へ申し込める場合があります。緩和型と一緒に資料を取り寄せて比較してください。

「家族への思いやり」の資料を請求する

申込みの前に、告知内容と保険料をご確認ください。

持病がある方も検討しやすい「家族への思いやり 緩和型」

持病や既往歴から他社で加入を断られてしまった方でも、引受基準を緩和した死亡保険を検討する方法があります。その死亡保険が、プラス少額短期保険の「家族への思いやり 緩和型」です。

「家族への思いやり 緩和型」は、4つの告知で申し込みを検討でき、持病がある方も申し込みやすい引受基準緩和型死亡保険です。満20歳から89歳まで申し込め、更新により最長99歳まで継続できます。

  • 引受基準を緩和した死亡保険
  • 4つの告知で申込みを検討できる
  • 満20歳から89歳まで申込み可能
  • 最長99歳まで更新可能
  • 特約を付けることで、日帰り入院から5万円または10万円の入院一時金を受け取れる

次のような方は、資料で告知項目と保障条件を確認してみましょう。

  • 持病で通院や服薬を続けている
  • 過去の入院や手術歴が気になっている
  • 一般の死亡保険への申込みに不安がある
  • 葬儀費用などの不足分を少額から準備したい
  • 高齢でも申し込める死亡保険を探している

4つの告知と保障内容を無料資料で確認

持病がある方も検討しやすい死亡保険です。まずは資料で告知項目、保険料、更新条件をご確認ください。

「家族への思いやり 緩和型」の資料を請求する

持病があっても必ず加入できるわけではありません。告知・審査があります。

「家族への思いやり」と「家族への思いやり 緩和型」の違い

比較項目家族への思いやり家族への思いやり 緩和型
商品タイプ通常型の死亡保険引受基準緩和型死亡保険
向いている方健康状態を詳しく告知し、保険料を抑えられる可能性を確認したい方持病・通院・服薬・入院歴があり、通常型への申込みに不安がある方
告知緩和型より詳しい健康告知4つの告知
申込年齢満20歳~89歳満20歳~89歳
更新最長99歳まで最長99歳まで
保険期間1年更新の掛け捨て型1年更新の掛け捨て型

どちらが合うかは、ご自身の持病や既往歴などの健康状態によって変わります。そのため、どちらが検討できるか・申込めるか分からない場合は、2商品の資料を同時に取り寄せ、告知を比較したり、保険担当に確認すると判断しやすくなります。

資料請求で確認しておきたいこと

持病がある方は、すぐに申込みへ進むよりも、まず資料で条件を確認することが大切です。紙の資料があれば、ご本人だけでなくご家族とも一緒に比較できます。

資料で確認するチェックリスト

  • 告知項目に該当しないか
  • 通常型と緩和型のどちらを検討できそうか
  • 希望する死亡保険金額を選べるか
  • 現在の年齢での保険料はいくらか
  • 更新後に保険料がどのように変わるか
  • 何歳まで保障を継続できるか
  • 保険金が支払われない場合は何か
  • 特約が必要か

資料請求は、加入を決める行為ではありません。自分に合わないと感じた場合は申し込まないという判断もできます。そのため、条件を確認し、家族と相談しながらご検討ください。

通常型・緩和型を資料でゆっくり比較

「家族への思いやり」と「家族への思いやり 緩和型」の告知、保障内容、保険料、更新条件をご確認いただけます。

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資料請求は無料です。ご家族との相談にもお役立てください。

持病がある方の死亡保険についてよくあるご質問

持病があれば、通常の死亡保険には入れませんか?

持病があるだけで必ず加入できないわけではありません。治療状況、入院・手術歴、合併症などによって判断されます。まず通常型に申し込める可能性を確認し、難しい場合に緩和型を検討しましょう。

薬を飲んでいても申し込めますか?

服薬中でも申し込める可能性はあります。薬の種類や治療中の病気、症状の経過などによって異なります。

高血圧や糖尿病でも入れますか?

病名だけで加入可否は決まりません。治療状況、検査結果、合併症、直近の入院・手術などを含めて判断されます。「この病気なら必ず入れる」とは断定できないため、資料やお問合せ時にご確認ください。

引受基準緩和型なら誰でも入れますか?

いいえ。引受基準緩和型でも告知と審査があり、告知内容によっては契約を引き受けられない場合があります。

持病が原因で亡くなっても保険金は受け取れますか?

支払条件は商品や契約内容によって異なります。加入前からの病気に関する扱い、免責事項、保障削減の有無を重要事項説明書・約款で確認してください。

70代・80代でも申し込めますか?

プラス少額短期保険の「家族への思いやり」「家族への思いやり 緩和型」は、満20歳から89歳まで申込み可能で、更新により最長99歳まで継続できます。

資料請求したら必ず申し込まなければなりませんか?

資料請求は、告知、保障内容、保険料、更新条件などを確認するためのものです。条件や内容をご確認頂き、ご検討ください。

まとめ|持病だけで死亡保険を諦めず、まず条件を確認しましょう

持病や通院歴、服薬歴があっても、死亡保険に入れる可能性はあります。まず通常型の死亡保険を検討し、難しい場合に引受基準緩和型を確認するのが基本です。

プラス少額短期保険では、月々1,000円台の少ない負担から申込める通常型の死亡保険「家族への思いやり」と、4つの告知で申し込みを検討できる「家族への思いやり 緩和型」をご用意しています。

ただし、保険は入りやすさだけで選ぶものではありません。毎月の保険料、更新後の負担、保障額、支払条件を確認し、ご自身とご家族が納得して続けられる商品かどうかを判断することが大切です。

「自分の場合はどちらを検討できるのか」「告知に該当しないか」「保険料はいくらになるのか」が気になる方は、まず2商品の資料を取り寄せて比較してみてください。

この会社なら相談してみてもよいと思えるか、まず資料でお確かめください

通常型と緩和型の違い、告知、保障内容、保険料、更新条件を確認してから、ご自身のペースで検討できます。

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