「80歳を過ぎても入れる死亡保険はあるの?」
「年金生活でも払いやすい死亡保険を選べるの?」
「持病や通院があっても申し込める保険はある?」
と悩んでいませんか。
結論からいうと、80歳を過ぎても新規で申し込める死亡保険はあります。
ただし、月々の保険料だけで選ぶのではなく、申込可能年齢、更新後の保険料、保障額、健康状態に合う商品かを確認することが大切です。
この記事では、81歳・85歳・89歳でも検討できる死亡保険、80代の保険料例、必要保障額の考え方、持病がある場合の選択肢を、プラス少額短期保険がわかりやすく解説します。
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80歳を過ぎても入れる安い死亡保険はある?
80歳を過ぎても新しく申し込める死亡保険はあります。ただし、すべての商品が80代の新規申込みに対応しているわけではなく、申込可能年齢は商品ごとに異なります。
「80歳まで申込み可能」という商品は、81歳になった後には新規で申し込めません。80歳を過ぎている方は、広告や商品名だけでなく、申込可能年齢の上限が84歳・85歳・89歳のどこまでかを確認しましょう。
新規申込み年齢と更新可能年齢は別です
死亡保険には、「新しく申し込める年齢」と「すでに加入している方が更新できる年齢」があります。たとえば、99歳まで保障を続けられる商品でも、99歳で新規申込みができるとは限りません。
新規申込み年齢→初めてその保険へ申し込める年齢です。
更新可能年齢→すでに加入している契約を継続できる年齢です。
プラス少額短期保険の「家族への思いやり」と「家族への思いやり 緩和型」は、満20歳から89歳まで新規申込みを検討でき、最長99歳まで更新可能です。
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80歳を過ぎると死亡保険の選択肢が少なくなる理由
80歳を過ぎて死亡保険を探す場合、若い年代よりも選択肢が限られやすくなります。主な理由は、申込年齢の上限、年齢による保険料の上昇、健康状態の告知です。
申込可能年齢を超える商品が増えるため
死亡保険には、70歳まで、75歳まで、80歳までなどの申込年齢が設定されています。80代になると対象外の商品が増えるため、最初に年齢条件を確認した方が効率的です。
同じ保障額でも保険料が高くなりやすいため
一般的に死亡保険は、年齢が上がるほど死亡リスクが高まることを踏まえて保険料が設定されます。そのため、同じ100万円の保障でも、70代と80代では保険料が異なる場合があります。
80歳から先も、保険料を何年払うか考える必要があります
厚生労働省の令和6年簡易生命表によると、80歳の平均余命は男性8.96年、女性11.83年です。85歳でも男性6.31年、女性8.37年となっています。
80歳で加入した後も、長期間保険料を払う可能性があります。そのため、加入時の保険料だけでなく、85歳以降や90歳以降の更新保険料も確認することが大切です。
80代に死亡保険が必要かを判断する方法
80代だからといって、すべての方に死亡保険が必要なわけではありません。預貯金で葬儀や死後整理の費用を十分に準備できている方は、無理に加入する必要はありません。
死亡保険を検討しやすい方
- 葬儀や納骨のために分けてある預貯金が十分ではない
- 子どもや配偶者へ急な支払いを任せたくない
- 賃貸住宅の退去や遺品整理に費用がかかりそう
- 預貯金とは別に、受取人へ渡す資金を用意したい
- 現在の保険が満期になり、死亡保障がなくなる
死亡保険が不要な可能性がある方
葬儀、納骨、遺品整理などに使う資金をすでに確保しており、家族とも資金の場所や使い方を共有できている場合は、死亡保険へ加入しない選択肢もあります。
保険料を払い続けることによって生活費が圧迫される場合も、加入を急がず、預貯金で備える方法と比較してください。
死亡時の備えは生命保険と預貯金を合わせて考える方が多い
生命保険文化センターの2025年度調査では、自分が死亡した場合に備えて私的な経済的準備をしている人は74.8%でした。準備手段は「生命保険」が60.2%、「預貯金」が44.1%となっています。
※出典:公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査/2025年度」保険か預貯金のどちらか一方に決めるのではなく、預貯金で用意できない不足分を死亡保険で補うと考えると、保障を大きくしすぎにくくなります。
80代の死亡保障はいくら必要?
必要な死亡保障は、全国平均だけで決めるものではありません。
葬儀の形式、墓や納骨の状況、住まい、預貯金によって必要額は変わります。
生命保険文化センターでは、一般的な必要保障額の考え方として、必要となる支出から将来期待できる収入や資産を差し引き、不足額を算出する方法を紹介しています。
※出典:公益財団法人 生命保険文化センター「生命保険の加入金額の目安は?」最初に書き出したい費用
葬儀・納骨に関する費用
葬儀、火葬、宗教者への支払い、納骨、墓地や墓石に関する費用などを確認します。
亡くなった後の整理費用
遺品整理、賃貸住宅の退去、家財処分、未払い費用、家族の交通費などを確認します。
不足額から保障額を決める例
例:必要になると考えた費用が120万円、専用の預貯金が70万円の場合
120万円 - 70万円 = 不足額50万円
この場合、まず50万円程度の死亡保障を検討し、保険料が無理なく続けられるか確認します。
「平均的な葬儀費用がいくらか」だけで保障を決めるのではなく、自分の希望と現在の資産から不足額を出す方が、必要以上の保険料を払いにくくなります。
80歳過ぎても死亡保険を安く選ぶ6つのポイント
「安い死亡保険」とは、月額保険料の安さだけで決まるものではありません。必要な保障を確保しながら、無理なく続けられることが重要です。
- 保障額を必要な分に絞る
50万円で足りる方が100万円や200万円を選ぶと、その分保険料が増えます。 - 同じ保障額で比較する
月額だけでなく、50万円なら50万円、100万円なら100万円という同条件で比較します。 - 加入時と更新後の保険料を確認する
1年更新型などでは、年齢帯が変わると保険料が上がる場合があります。 - 通常型を先に検討する
健康状態によって通常型へ申し込める方は、緩和型より保険料を抑えられる可能性があります。 - 何歳まで続けられるか確認する
申込年齢だけでなく、保障の終了年齢や更新条件を確認します。 - 支払削減期間や免責事項を確認する
加入直後は保険金が削減される商品もあるため、保険料だけで判断しないことが大切です。
「月1,000円だから安い」とは限りません
保険料を一定額にして、年齢に応じて受け取れる保険金額が変わる商品もあります。月額だけでなく、その保険料で死亡保険金をいくら受け取れるかを確認しましょう。
80代の死亡保険料はいくら?公式保険料表の例
今回は当社の死亡保険「家族への思いやり」を例として、「保険金建て・月払」の保険料表から、80代の50万円・100万円コースの例をまとめました。
| 商品・契約年齢 | 男性 50万円 | 男性 100万円 | 女性 50万円 | 女性 100万円 |
|---|---|---|---|---|
| 家族への思いやり 80~84歳 |
月額4,990円 | 月額9,970円 | 月額2,570円 | 月額5,130円 |
| 家族への思いやり 85~89歳 |
月額8,850円 | 月額17,690円 | 月額5,010円 | 月額10,010円 |
| 家族への思いやり 緩和型 80~84歳 |
月額6,280円 | 月額12,560円 | 月額3,210円 | 月額6,410円 |
| 家族への思いやり 緩和型 85~89歳 |
月額11,220円 | 月額22,440円 | 月額6,300円 | 月額12,600円 |
※85~89歳100万は男女共新規申込不可
表からも分かるように、同じ保障額でも年齢帯と商品タイプによって保険料は異なります。特に85~89歳では負担が上がるため、保障を50万円に絞るか、預貯金との組み合わせで考えるかを家族と相談することが重要です。
89歳まで申し込める「家族への思いやり」
80歳を過ぎてから、葬儀や身の回りの整理に必要な死亡保障を検討したい場合、少額から備えられる死亡保険を選ぶ方法があります。
その選択肢の一つが、プラス少額短期保険の死亡保険「家族への思いやり」です。
- 満20歳から89歳まで新規申込みを検討できます
- 最長99歳まで更新可能です
- 商品全体では50万円から300万円まで6つのコースがあります
- 1年ごとに契約期間が満了する掛け捨て型です
- 保険料は5歳刻み、90歳以降は1歳刻みで変動します
家族への思いやりが検討しやすい方
通常の健康告知で申込みを検討でき、葬儀費用などに備えるために50万円・100万円などの死亡保障を持ちたい方に向いています。
健康状態に不安がある場合でも、最初から緩和型だけに絞らず、通常型へ申し込める可能性があるかを確認しましょう。
持病が気になる方の「家族への思いやり 緩和型」
持病、通院、服薬、過去の入院や手術が気になり、通常の死亡保険へ申し込めるか不安な方には、引受基準を緩和した死亡保険もあります。
プラス少額短期保険の「家族への思いやり 緩和型」は、4つの告知で申込みを検討できる死亡保険です。満20歳から89歳まで新規申込みを検討でき、最長99歳まで更新可能です。
緩和型を検討しやすい方
- 現在、持病で通院している
- 薬を継続して飲んでいる
- 過去1年以内の入院や手術が気になる
- 通常の死亡保険へ申し込めるか不安
ただし、持病があるだけで必ず緩和型になるわけではありません。健康状態について詳しく告知することで、通常型の「家族への思いやり」へ申し込める場合もあります。
保険料、告知事項、加入直後の保障、更新条件を見比べてからご検討ください。
80代の親の保険を家族が探すときのポイント
記事をお読みいただいている方には、80代のご本人だけでなく、50代・60代の子どもが親の死亡保険を探している方もいらっしゃるかと思います。
ご家族が先に情報を集める場合でも、保険料だけを見て決めず、親御さまが何に備えたいのか、毎月いくらなら無理なく払えるのかを確認してください。
親子で確認したい4つのこと
- 葬儀や死後整理について、どこまで準備したいか
- そのために使える預貯金はいくらあるか
- 毎月の保険料を誰が負担するか
- 保険金の受取人を誰にするか
資料を取り寄せて紙で見比べると、スマートフォンの小さな画面だけで判断せず、親子で保障内容や注意事項を確認しやすくなります。
実際の申込みでは、被保険者ご本人の健康状態に関する告知などが必要です。家族だけで契約を決めず、ご本人と一緒に内容を確認しましょう。
資料請求後に確認したい項目
資料請求は、契約を決めた人だけが行うものではありません。比較検討中の段階で、商品が自分に合うか判断するために利用できます。
- 自分の年齢で新規申込みできるか
- 選べる死亡保険金額はいくらか
- 現在の月払保険料はいくらか
- 85歳・90歳以降の更新保険料はいくらか
- 通常型と緩和型の告知事項はどう違うか
- 加入直後の保険金削減期間があるか
- 保険金をお支払いできない場合は何か
- 契約期間と更新可能年齢は何歳までか
分からない項目がある場合は、申込みを急がず、資料や重要事項説明書、約款で確認してください。
よくある質問
81歳や85歳でも新しく死亡保険に申し込めますか?
商品によって異なりますが、80歳を過ぎても新規申込みできる死亡保険はあります。「家族への思いやり」と「家族への思いやり 緩和型」は、満89歳まで申込みを検討できます。
90歳を過ぎても新規で申し込めますか?
「家族への思いやり」と「家族への思いやり 緩和型」の新規申込みは満89歳までです。最長99歳まで更新可能ですが、これは89歳までに加入した契約の更新であり、90歳以降の新規申込みではありません。
持病や通院があっても申し込めますか?
健康状態や告知内容によって異なります。通常型への申込みが不安な方は、4つの告知で申込みを検討できる「家族への思いやり 緩和型」も選択肢になります。
当社では健康状態によって、通常型へのお申し込みができる事例があります。申し込みできるかご不安な方は、資料やお問合せにてご確認ください。
死亡保障は50万円と100万円のどちらがよいですか?
一律の正解はありません。葬儀、納骨、遺品整理などに必要な費用から、専用に確保している預貯金を差し引き、不足する金額を基準に考えてください。
子どもが親のために資料を取り寄せてもよいですか?
はい、問題ございません。資料は無料ですので、お取り寄せいただき 親御さまと一緒に比較するために資料を確認する方法があります。ただし、実際の申込みや健康状態の告知は、ご本人の意思と正確な情報を確認しながら進める必要があります。
まとめ:80歳を過ぎても、必要な分だけ備える方法があります
80歳を過ぎても、新規申込みを検討できる死亡保険はあります。ただし、年齢が高くなるほど保険料は上がりやすく、選べる保障額や商品も限られます。
そのため、「一番安い保険」を探すより、葬儀や死後整理に必要な費用から預貯金を差し引き、不足する分だけを無理なく備えることが大切です。
プラス少額短期保険の「家族への思いやり」と「家族への思いやり 緩和型」は、いずれも満89歳まで申込みを検討でき、最長99歳まで更新可能です。
健康状態に不安がない方は通常型から確認し、持病や通院歴が気になる方は緩和型との違いも比較してください。今すぐ契約を決める必要はありません。まずは資料で保険料、告知事項、更新条件を確認し、ご家族と相談するところから始めてみましょう。
「家族への思いやり」「家族への思いやり 緩和型」の資料を無料でお届けします。
※お申込み内容、健康状態などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります。
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