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親孝行保険 (新)介護一時金保険

大切な親御様へ贈る、介護のささえに。

※ 代理告知による新規のお申込みは現在受け付けておりません。

親孝行保険・ポイント

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介護の備えに、要支援1からお支払対象。

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告知は簡単、3つのみ。

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60歳から100歳までお申し込みいただけます。

介護一時費用の実態

介護の一時費用 ※1 は平均69万円

介護に要した費用※2のうち、一時費用の合計額は、平均69万円となっています。さらに、約半数は50万円未満であり、多額の備えを必要とする費用規模ではありません。
※1 住宅改造や介護用ベッドの購入など一時的にかかった費用
※2 公的介護保険サービスの自己負担費用を含む

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「親孝行保険」の仕組み 介護一時金80万円の場合

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お申込みに当たっての条件

ご契約可能年齢(被保険者)60歳から100歳まで。

告知事項(下記に該当がなければお申し込みいただけます。※1)

  • ① 現在入院中ですか?
  • ② 過去1年間で継続して5日以上の入院※2をしたこと、または、今後3か月以内に手術※3の予定はありますか?
  • ③ 介護保険被保険者証の要介護状態区分等欄に記載がありますか?
  • ※1 保険契約の引受けの可否については、告知内容等にもとづき総合的に判断させていただきます。
  • ※2 別表 1のお病気による入院をさします。
  • ※3 別表 2の手術を含みます。
別表 1
  • ●がん(上皮内がんを含む) ●脳卒中 ●脳出血 ●脳こうそく ●くも膜下出血 ●心筋症 ●心筋こうそく●狭心症 ●不整脈 ●弁膜症 ●動脈りゅう ●肝硬変 ●慢性肝炎 ●肺線維症 ●塵肺 ●腎不全(人工透析中の場合を含む) ●こうげん病 ●かいようせい大腸炎 ●クローン病(限局性腸炎) ●HIV感染症 ●筋硬直性障がい ●関節リウマチ(若年性関節炎を含む) ●先天性ミオパチー ●筋ジストロフィー ●統合失調症 ●うつ病 ●そう病 ●アルコール依存症 ●薬物依存症
別表 2
  • 手術とは「悪性新生物温熱療法」、「衝撃波による体内結石破砕術」、「ファイバースコープまたは血管・喉頭・胸・腹部臓器手術」、「新生物根治放射線照射」、「レ一ザー・冷凍凝固による眼球手術」および先進医療における手術を含みます。

保険料の例

※ 介護一時金80万円コース(保険料月払いの場合)

契約年齢 男性 女性
60歳 ¥2,690 ¥2,390
65歳 ¥3,010 ¥2,670
70歳 ¥3,490 ¥3,150
75歳 ¥4,370 ¥3,750
80歳 ¥5,720 ¥4,930

※ 5歳ごとの保険料を例示しています。実際には1歳ごとに年齢、性別により計算するため、毎年保険料は変更になります。

ご契約に関して
(詳細は、重要事項説明書、約款、ご契約のしおりをご確認ください。)

免責期間について
  • この保険には、初回契約時に免責期間がありますのでご注意ください。
  • 介護一時金保険「親孝行保険」は、初回契約時の責任開始日からその日を含めて60日以内に給付金お支払事由が発生しても、給付金を支払いません。
保険料のお支払方法などについて
  • 保険料のお支払方法は、月払いと年払いを申し込み時に契約者様に選択していただきます。お支払方法は、口座振替ができます。口座振替の場合には、第1回目保険料は、当社が送付するコンビニ振込用紙によるお振込となります。また、団体集金を別途ご契約されている場合には、団体集金となります。
指定代理請求人について
  • 被保険者様の同意のもと保険契約者様が指定してください。指定できるのは、被保険者様の配偶者、直系血族、被保険者様と同居し生計を一にする3親等以内の親族の方です。該当する方がいらっしゃらない場合には、当社にご相談ください。
配当金、解約返戻金、クーリング・オフなど
  • この保険には、配当金・満期保険金はございません。月払契約の場合、解約返戻金はございません。年払契約の場合には、解約日の前日が属する月の翌月以降分の返戻金額を返戻します。
  • この保険は、契約期間が1年以内の為、クーリング・オフの対象ではございません。
保険契約者の範囲
  • 当社の保険は、日本に居住されている個人の方、日本国内の登記済の法人の方いずれの場合でもご契約できます。
  • 1保険契約者の方の総保険金額が傷害疾病保険で8,000万円以下の制限がございます。特に法人契約の場合にご注意ください。
当社の募集人(募集代理店)について
  • 当社の募集人(募集代理店)は、保険契約締結の代理権、保険料受領権、告知受領権を有しておりません。
  • そのため、お申込していただいた保険契約をお引受させていただくかどうかの判断は当社が行います。
少額短期保険業について(概要)
  • 少額短期保険業は、保険業法等の法令に基づき、生命保険会社・損害保険会社・再保険会社に次いで、4つめの保険会社として平成18年4月に設けられました。
  • ミニ保険などと呼ばれ、新しい保険として評価されている業界です。
個人情報・センシティブ情報の取り扱いについて
  • 1. 利用目的について

    当社は、個人情報を次の目的のために利用します。これらの目的以外に利用することはありません。

    • (1)保険契約の引受、継続、維持管理、保険金の支払のため
    • (2)保険商品・サービスの提供改善、ご案内などのため
    • (3)当社業務に関する情報提供・運営管理、商品やサービスの充実のため
    • (4)その他保険業に関連・付随する業務のため
  • 2. ご同意頂きたいこと
    • (1)センシティブ(機微)情報の取得・利用
      • 保険業法施行規則に規定する、少額短期保険業の適切な運営を確保するために必要な範囲において、最小限の保健医療などに関する機微情報を取得・利用します。
    • (2)再保険会社への情報提供
      • 少額短期保険業において、安定的な業務を行うに当たって、引受リスクの適切な分散のために、当社は再保険会社に引受依頼をすることがあります。(再保険会社は更に別の再保険会社に引受依頼をすることがあります。)
      • 再保険会社は、当該保険契約の引受、継続、維持管理、給付金等の支払のため、再保険の対象となる保険契約の特定に必要な保険契約者の情報の他、被保険者の氏名、生年月日、性別、保健医療等の個人情報を利用します。また、保険金等のご請求があった場合は、上記の個人情報の他、保険金受取人等の氏名、住所、戸籍書類等業務に必要な個人情報を再保険会社に提供することがあります。
    • (3)外部委託会社への情報提供
      • 保険契約申込書、預金口座振替依頼書、クレジット支払申込書、告知書に記載頂いた個人情報については、当社が業務を委託し、守秘義務を負う業務委託先へ、業務上必要な範囲で提供することがあります。
ご契約の限度について
  • 当社は少額短期保険業者として、当社の保険には、1被保険者の契約において以下の通りの制限がございます。 また、同一保険の複数契約は行えないこととなっておりますのでご注意ください。 傷害疾病保険:保険金額80万円以下

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